【まほろばシリーズ紹介】

 子供たちにとって、尊い業績を残した歴史上の偉人を学ぶことは、とても大切なことです。子供たちは、生き方を人物を通して学ぶからです。多くの偉人について学ぶことによって、それだけ心の栄養が蓄積され、豊かな生き方へつながることができます。
 そして、将来を担う子供たちに、人として日本人としてのルールや基礎基本を教えていくのは、大人の役割です。
 まほろば教育事業団では、『まほろばシリーズ』として、小学生・中学生向けの人物や歴史上の事件を題材とした読み物のシリーズを企画しました。
 手に取りやすいブックレットの形で刊行します。

vol.1

昭和天皇

戦争を終結させ、国民を救った日本の元首
永野雅康著  ●定価 : 税込 420円

 平成生まれの子供達にとって、昭和天皇の記憶はありません。しかし、敗戦の廃墟から、豊かな時代を築く原動力になったのは、昭和天皇の御存在でした。奇跡の復興を遂げた戦後日本の原点を、子供たちにも伝えておく必要があるとは思いませんか。
明成社URLhttp://www.meiseisha.com/

vol.2

ルバング島戦後30年の戦いと
靖国神社への思い

変わらぬ日本人としての矜持を小野田元少尉に学ぶ
小野田寛郎/著   まほろば教育事業団/企画

 戦争の終結を知らされず、フィリピンで約30年に亘って孤独な戦いを続けた小野田寛郎氏。米軍占領下におけるプロパガンダの影響を、全く受けることがなかった小野田氏の言葉には、戦前・戦中の日本人の祖国に対する純粋な思いがそのまま残されています。
 
未来の日本を担うべき若い世代へ伝える靖国への思い、国家存立の意味、そして責任ある生き方とは?

定価 税込550円 (本体524円)
ISBN 4-944219-57-5
判型・頁数 A5判・36頁
発売 2007年6月
※総ルビです

主な内容>>
1.終戦を知らずに戦い続けた30年
2.「心ならずも戦死された」は英霊に対する侮辱
3.「死んだら会おう」と約束した場所は靖国神社以外にはない
4.独身で亡くなった霊は誰が祀るのか
5.「生き続ける」という任務
6.「隊長、早く死んだ奴の方が楽だったのですね」
7.自然の中で感じた人間の弱さと社会の恩恵
8.目的のために全力を尽くせば道は開ける
10.キャンプに懸けた子どもたちへの願い。

明成社URLhttp://www.meiseisha.com/

vol.3

素読・暗唱のための言葉集
こころの輝きを見つけよう


NPO法人まほろば教育事業団/編集・企画

 江戸時代の子弟教育では、論語など「四書五経」の素読がよく行われていました。素読は、習った時にはその言葉の意味が理解できずとも、その後の人生のなかで様々な体験を積むことで、先人の言葉が栄養となり、また血肉化し、人格を形成していくものだといわれています。近年、学校教育においても、素読や暗唱の価値が再認識されています。
 
本書は、まほろば教育事業団が、小学生を対象にした合宿で取り組んでいる素読暗唱の教材を、テキストとして編集したものです。原典には、幼児でも読めるようにルビを付し、解説および作者の紹介を添えています。

定価 税込840円 (本体800円)
ISBN 978-4-944219-79-7
判型・頁数 B5判・64頁
発売 2008年12月


主な内容>>
1.和歌、俳句 美しい日本の詩歌
 「古事記」「万葉集」「古今集」の和歌をはじめ、古代から近代までの美しい詩歌を解説つきで掲載しています。美しい調べは、心を清らかにさせます。
2.「心国の歩みと偉人たちの言葉
 「古事記」「日本書紀」「太平記」、そして明治維新の志士たちの言葉を掲載しています。先人の言葉を読むことによって、その生き様がせまってきます。
3.親しまれてきた漢文、漢詩
「論語」「孝経」など大陸から伝来し、近世日本の学問となった漢文・漢詩のうち、有名なものをとりあげています。
4.日本の唱歌
「浜辺の歌」「故郷」など、日本の情景を歌った唱歌をとりあげています。

明成社URLhttp://www.meiseisha.com/

vol.4

至誠の人
吉田松陰 (しせいのひと よしだ しょういん)


NPO法人まほろば教育事業団/企画
山崎文靖/文

●松下村塾での吉田松陰の教育は、わずか一年余りに過ぎませんでしたが、その中から、高杉晋作、久坂玄瑞、伊藤博文等の多くの維新の志士、明治の元勲が輩出されました。
●吉田松陰の至誠を貫いた生き方を、子供向けに、わかりやすく描いています。

定価 税込630円 (本体600円)
ISBN 978-4-944219-91-9
判型・頁数 A5判・48頁
発売 2010年4月


主な内容>>
※総ルビ付なので、小さな子供でもやさしく読めます。
まえがき 小田村四郎
一 けふの音づれ
二 幼心を打ち捨てて
三 かくなるものと知りながら
四 一筋に風の中行く
五 道のいかで絶ゆべき
六 留め置かまし
吉田松陰を祀る神社

明成社URLhttp://www.meiseisha.com/

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